■渦潮観潮船より
大鳴門橋と渦1
大鳴門橋と渦2
「大鳴門橋と渦」・・・観潮船だからこそ楽しめる風景
渦1
渦2
間近で見る渦は吸い込まれそうで、思わず歓声が出る。
潮の境目
渦潮発生時に通過待ちをする船。
■「渦の道」より  
大鳴門橋
大鳴門橋の橋げた空間(新幹線が通る予定だった部分)を利用した展望施設。
渦の道入口 渦の道    
距離450m。 足元にもガラス張りの部分があり、真下の渦が見えるようになっている。
渦の道・展望室1 渦の道・展望室2
    展望ガラスを覗く観光客。
真下の渦1 真下の渦2
こんな感じ〜(汗)
渦と観潮船1
渦の出来ている方へ近寄る観潮船。
渦と観潮船2
渦の真横に接近する観潮船。
真下の渦3
海上45メートルの渦の道からは望遠での撮影
<<渦潮観潮は事前チェックをし、時間を合わせることがポイント!>>

渦潮は、満潮2回と干潮2回(6時間ごと)の
狭い海峡を境にして大量の海水が流出入する
前後2時間に発生する。
それ以外の時間は流れが急な程度で渦は見られない。
特に、1か月に2回、満月と新月に
「大潮」になり、
水位の差が大きく、海水の流れも速くなり、それだけ大きな渦が発生するので
より迫力のある渦潮を見ることができる。

渦の道入場料   
  一 般   500(JAF割引400円)
  中高生   400            
  小学生   250            
 
観潮船乗船料 
 わんだーなると(所要時間30分)  
    大人 1530    
  小人  770  
 アクアエディー(所要時間20分)
大人 2200
  小人 1100  
<鳴門公園周辺スポット>
大鳴門橋架橋記念館「エディー」(有料)
渦潮と橋のメカニズムを分かり易く紹介しているミュージアム。
渦の道とセット入場券(880円)あり。

大塚国際美術館(有料)
世界初、日本最大の展示スペースを有する
陶板名画美術館。
ホームへ戻る
とくしまの風景へ戻る

「渦の道」の展望室

鳴門・うずしお観潮
2007/05/16 11:20 徳島県鳴門市

鳴門海峡は潮の満ち干きによって渦潮が発生することで知られています。
春から初夏のころの大潮の日は、潮位の差が格別大きく、迫力のある豪快な渦を見ることが出来ます。

ホームに戻る
とくしまの風景トップに戻る
inserted by FC2 system