鳴門市のオニバス

オニバスとは別の浮葉植物。

紫色の5〜7センチくらいの花。
葉っぱが大きい割りに小さな花。

オニバスの葉は、約50センチ〜2メートルですが、このオニバスは約1メートル。
やっと見つけた花。
よく見ると花を中心に8枚ほど葉を付けているのが分かる。

芽生えてから2ヶ月で大きく成長するらしい。

<<絶滅危惧種>>

06.09.06撮影、鳴門市

オニバス4
オニバス3
オニバス2

スイレン科、オニバス属の一年草。浮葉植物。
全国的にも珍しい植物で、徳島県でも鳴門市にしか見られなくなった。

あっちこっち探索しながら「あっ、ここにもオニバス!」と思って車を止めたけれど、
どうも違う。
レンコンの葉っぱに似ているけれど、レンコンでもない。
「50〜60センチの葉」
なんだろう?

鳴門市にもオニバスが生息していることをネットで知り、見てみたくなった。
すでに公開されている他サイトのデータにより場所を確認し探しに出かけた。
まさかこんなところに?と思ったけれど、実際に見て感動。
時を同じくして、別の場所でも保護に力を入れているとの新聞報道。
いかにも生息しそうな広い池。
期待して池の周りを巡ってみたけれど
立派なオニバス説明の看板だけで見つけることは出来なかった。
鳴門市にはレンコン畑も多く、
その間を流れる用水にはオニバスとは別の
レンコンの葉によく似た浮葉植物(名前不明)があった。

オニバスの花
オニバス1
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オニバスが生息する用水の横に広がる
鳴門金時(サツマイモ)の畑。
サツマイモ畑(鳴門市)

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自生している場所はコンクリートでつくられた用水。
用水を挟んで西側は住宅地、東側はサツマイモ畑の砂地。
オニバスはあったものの、
花がついていない。

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