阿波のお惣菜?「ならえ」

分かり易く言うと、大根や人参の甘酢和え?です。
このページを作成するにあたり、語源を調べてみようとネット検索してみると、どうも怪しい雰囲気が・・・。
そういえば、母は「ならえ」ではなく「あちゃら」と言っていた。
で、「あちゃら」を検索。・・・京漬物にあちゃら漬け(阿茶羅漬け)というものがあったが、どうも違う。
なになに?ポルトガル語でachar(野菜や果物の漬物のこと)?・・・ウゥ・・ム
同じ甘酢ベースの味付け・・・というのが気になるところ。。何か関係があるのかな???
母に聞くと、「ならえ」は”七つの食材を使っているからだ”そうな。
確かに”な”は”ななつ”の”ナ”だけど、、、
野菜の”菜”も”ナ”・・・、、、”菜”の和え・・・? ”ナ”和え?・・・ナラエ? まさかネ。(笑)
「ならえ」のことを「あちゃら」と言うのは、何故だか分からないようだ。
ということで、「ならえ」=「あちゃら」の語源は全く分からないまま、
地域によって料理名が違うだけかも知れないけれど、阿波のお惣菜「ならえ」を紹介することにしました。
5日間くらいは保存OKなので、いつもちょっと多めに作っています。^^


※今回は七つの食材に拘ることなく、家にあるものをベースに数も六つの材料で作りました。
とにかく適当にアレンジして、あるもので作ればいいのですから。

★「ならえ」=「あちゃら」(4人×2〜3日分)
ならえ 【材料】 注)限りなく「ならえ」に近い、六つの材料です。^^;
大  根  2分の1本
人  参  2分の1本(長さ15センチくらい)
レンコン  1ふし(太さが5センチくらい、長さ10センチくらい)
キャベツ  5〜6枚
油揚げ   2枚
ちりめんいり  2分の1カップ

※因みに、七つの食材は

大根、人参、レンコン、干しシイタケ、コンニャク、油揚げ、昆布

らしい。
【合わせ調味料】
酢    大さじ2
砂 糖  大さじ2
薄口しょうゆ 大さじ2
みりん  大さじ1
酒    大さじ1
顆粒だし 適量
好みで合わせて下さい。

すりゴマ 適量
★下ごしらえ ★作り方
・大根、人参は、短冊切りにして別々に茹でる。
・キャベツは、千切りにして大根と同じ鍋で時間をずらして茹でる。
・レンコンは、縦半分に切り薄くスライスし茹でる。

   
(上記材料は同じザルにあげておく。)
・油揚げは、油抜きをして細く切る。


※干ししいたけ、昆布・・・もどして千切り。
  コンニャク・・・細く切って、鍋で炒めながら水気をとり、
           しょうゆ、酒で軽く下味をつける。
・鍋に合わせ調味料(酢、砂糖、しょうゆ、みりん、酒、顆粒だし)を中火にかけ、下ごしらえした野菜と油揚げ、ちりめんいりを入れ、和えながら煮る。
・全ての材料は茹で上がっているので、味が絡めばOK。
・火を止め、すりゴマを混ぜ合わせる。
(仕上げにふりかけてもよい。)

@油揚げの旨みと、ちりめんいりのだしが出るので顆粒だしは好みで。

下ごしらえに手間が掛かるけれど、それさえ済ませばあとは簡単〜^^v

※合わせ調味料の分量は目安です。(いつも適当に合わせてしまうので^^;)

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※「大根のあちゃら漬け」の作り方も
  ↓下の方に・・・。

★大根のあちゃら漬け
大根のあちゃら漬け1 大根のあちゃら漬け2 【大根2キロに対する分量】
酢    100cc
みりん   36cc
砂糖   200g
塩     60g    
時間の経過と共に水分が出る。

大根は皮を剥き、適当な大きさに切り分け、
合わせた調味料に漬け込む。(蓋付き容器使用)
@重石も必要なく、翌日にはOK!

ついでに作っちゃいました〜。メチャクチャ簡単、お漬物。

蓋付きバケツ例(100均で購入)

蓋付きシール容器例

※語源検索中に見つけた”あちゃら漬け”を参考に、好みの味に分量を配合してみました。

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